YBO2/高橋ヨーカイ/totempole taxi/fort yawuh(名古屋・Tokuzo) 2001.10.05.(金)
[前売:2,500円/当日:2,800円]
先ず、YBO2の2ヶ月連続の登場は、無茶ではないだろうか。2ヶ月連続で、ライヴを見に来る人が果たして何人居るものか.....。
この日の集客は非常に悪かったのだが、共演バンドの面々は、YBO2のネーム・ヴァリューに甘え過ぎてはいないだろうか? 矢張り、地元のバンドがある程度の集客努力をしない事には、ライヴは往々にして失敗する、という顕著な例となった。
予め用意されたCD-Rの音源にアコースティック・ベースとギターを乗せて行くfort yawuhは、なかなか良い。
totempole taxiに関しては、ノー・コメント、という立場を取らざるを得ない。良い印象は無し。ストラングラーズの奇形か?
続いた高橋ヨーカイのライヴは素晴らしかった。ディレイとリバーブを多用したベースの弾き語り。

ラストのYBO2は、4組目という事で、演奏時間が30分程度という不完全燃焼。しかも、北村氏のベースが矢鱈に大きく、他の楽器の音が聞こえない。これはちょっと酷いのではないだろうか? ライヴをCD-R製作という形でサポートしていた私としては、この様な演奏で、今日会場に来たお客さんの何人が次回のライヴに来るだろうか?という不安を煽る様な演奏。しかも、上記の通り、時間切れでライヴの途中で、BGMが流れ、ライトを付けられてしまうという、最悪のパターン。

非常に落ち込んでしまうライヴだったが、終演後、高橋ヨーカイさんと少しだけお話しをする機会を得た。風体が非常に恐い人だが、ステージ上でのMC、或いは実際に喋ってみると、非常に優しく丁寧な方で、かなり驚いた。
(2002.01.03.)
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