SPACE MACHINE(難波・Bears) 2001.11.18.(日)
[前売:1,800円/当日:2,300円]
この日は、(似非)カメラマンとして会場にお邪魔しました。しかし、カメラの性能が悪く、殆どの写真が真っ暗。しかし、ストロボを使用する訳には行かないので、何とか公開出来る写真は数枚です。(この一件が、新しいデジタル・カメラの早期購入の動機となった事に間違いは無い)
先ずは、サウンドチェック中に、SPACE MACHINEの機材を1枚。
撮影の際、ステージに立った訳だが、この日の出演者全員が丁度音を出しているところだった為、図らずも宇宙音の洪水の中に。凄い快感。アーティストはこんな風に音が聴こえているのだ、という感動も。もしかすると、SPACE MACHINEのライヴはステージ中央に座って聴くのが一番正しいのかもしれない。(絶対に無理だが)
さて、開場となるが、最初はお客さんの集まりが今一つだった事と、BGMがとても静かだった事で、「嗚呼、お通夜みたいや.....」という嘆きの声も漏れたが、開演時には、人がほぼBearsを埋め尽くす状態に。皆が座り込んで、SPACE MACHINEと3人の共演者との音に耳を傾ける。
ライヴの構成は、SPACE MACHINEソロ 〜 SPACE MACHINE with 村上ゴンゾ (LABCRY) 〜 SPACE MACHINE with 寺井昌輝 (DOWSER)〜 SPACE MACHINE with 河端 一(ACID MOTHERS TEMPLE) 〜 全員でのセッション、という2時間構成。
どの形態も非常に面白かったのだが、特筆すべきは、矢張り河端 一とのセッションか。ギターを弓で弾いて造り出すドローンに、シンセサイザーが乗って行くというスタイルは、実は私が当初7月の主催ライヴで希望したスタイルでもある。結局その時は、シンセサイザーのデュオというスタイルでライヴが行われた(勿論、それも非常に貴重な演奏・体験となった)のだが、遂に個人的に最も切望していたスタイルでの演奏をこの目と耳で確かめる事が出来た。
ライヴは丁度2時間。何とか『のぞみ』の最終にも間に合った。
(2002.01.04.)
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