是巨人/Ruins Alone(名古屋・Tokuzo) 2004.06.07.(月)
[前売:2,800円/当日:3,300円]



5ヵ月振りのTokuzoだったが、久々のTokuzoで見たライヴは最高だった。
先ずは、Ruins Aloneから。ベースの佐々木氏が脱退したらしく、ステージでメンバー募集の告知も....。
感覚としては、テープを使わないチャールズ・ヘイワードのライヴ。カラクリは良く判らなかったが、タムや、スネアの音にシンセサイザーが割り付けて有る感じ。が、矢張り物足らない。これであれば、昔ながらの吉田達也ソロが見たかったかも。この形態になったのは、多分、機材の関係なのだろうが...。

Ruins Alone


少々の休憩を経て、是巨人のライヴ。正直、余り期待はしていなかったのだが、これが大当たり。(反省)
是巨人の名前は、THIS HEAT+GENTLE GIANTから来ているのだが、この二つのバンドの事は忘れて、硬派のジャズ・ロック・グループとしてライヴに接するのが良いだろう。思えば、彼等のファーストも"THIS HEAT!!"という前提を基に聴いていたので、ピンと来なかったのだ。会場で販売されていた新作(2nd)は、1stより録音環境が良くなった為か、音質も良く、又、ライヴを体験した後だと非常に楽しめる内容。しかし、ライヴには及ばないか...
ライヴでは、SOFT MACHINEの"Bundles"を披露したが、会場でこの曲を知る者は0(ゼロ)。私もタイトルしか知らなかったし...。

是巨人


(2004.06.13.)

2004