正午なりwith東洋之 / UP-TIGHT /
Green Milk from the Planet Orange(名古屋・K.D.Japon) 2005.02.05.(土)
[前売/当日:1,500円]


定刻より20分遅れての開場となった為、10分前には着いていた寒がりの私はかなり辛かった...。で、受付を済ませてドリンクのオーダーをしようとしたのだが、店員がこちらをジロリと一瞥するだけでメニューを出す事もしない。まあ、開店したばかりで準備が出来ていないんだろうなと思ったが、その割には何か鉛筆でナッツの価格を書いてる....。お客さんが待っているのに、それ、後から出来ないか? まぁ、そこで怒鳴ったりするのも大人気ないので、時間を置いて、再度注文コーナーに(私も、甘ちゃんだな)。が、他のお客さんの注文は取るのに、私の注文は受けないで、他の作業を始めるので、ムカついてオーダーするのは止めた。かなり印象悪くなったぞ、K.D.Japon。

Green Milk from the Planet Orange

初めて見るトリオ。ギターがギブソンのSGの為か、受ける印象は『叙情性を廃したスピードのあるパンキッシュなクリムゾン』。曲構成が非常に複雑で、良く覚えられるなとちょっと感心する。が、まあ、CDを買おうとは思わない。


UP-TIGHT

バンドの調子がかなり良い様で、今まで見て来た彼等のライヴの中でもかなり良い出来だったと思う。矢張り"Daydream Believer"は良い曲だなあ、と思っていたが、PAが無く、アンプも小さいので、迫力は今までで最低であった。もっと爆音(轟音)で聴きたい。


正午なりwith東洋之

正午なりの音に東洋之のシンセサイザー(基本的には宇宙音)を加えた構成。こういった意外な組み合わせを持って来るトコロが「正午なり」らしくて、私は好きだ。曲はまあ何時もと変わり映えのしないセット・リストであったが、ここのところ最終曲で、ギターを放り出すのがちょっと気になる。その後の歌詞は完全に即興で作られたモノだろうな。
アンコールとして(東さんの希望として)久々に「向日葵」が演奏されたのが、かなり良かった。帰宅時に鬼頭氏のサックスが入ったヴァージョンが頭の中でグルグルと廻っていた。次回は、鬼頭氏、丸市氏、そして出来ればベーシストを加えた昔の構成でのライヴが見たい。

(2005.02.06.)

2005