)))) 2002年・01月−02月の日記 ((((



年頭より
パソコンデスクに使用している蛍光灯が故障。スイッチが入らなかったり、スイッチが切れなかったり。どうやら内部のインバーターがイカレている模様。くっそー、未だ買ってから(丁度)半年しか経っていないのに。コンセントを抜き差しして電源のオン/オフってのも、相当に情けない。

保証書は有るので修理に出す事も可能だが、どうもその壊れ方が中途半端で、症状が出たり出なかったりするというのが厄介。壊れるなら、一気に行かんかーい。

嗚呼、初夢が蛍光灯になったらイヤだな。
2002年01月01日 23時44分02秒


初夢
今度は、Real Playerが壊れたよ。(Restart Nowのメッセージが出続けて、止まらない) ちっ。捨てたよ。どうせReal Playerは余り使う事は無いし...。(負け惜しみ)

それはさておき、初夢は、蛍光灯ではありませんでした。

私と弟は、何やら使命を帯びて何処かの昭和中期位の民家の中で調査と待機の様な事をしていたのだが、その役割を終えて戸外に出ると、私の彼女(居ません、念の為に)が震えながら街に立っている。(○○さん、夢の中とは言え、勝手に彼女にしてスミマセン)

『どうしたんだ、こんな処で?』と問い掛けると、『クリスマスをやり直したい....』と小さな声で言うので、時計のカレンダーを見ると、12/26。愛おしくなって『ゴメンね』と抱き締めてしまう、という物。うー、書いてて顔から火が出そうだぞ。

いやー、楽しい夢だけどさ、妄想もここ迄来ると、ちょっと情けない。ちなみに、最も時間が長かったのは、調査と待機の方で、最後の箇所は本当におまけ程度の長さ。この逆だったら、もっと楽しかったのだが。....と、つい現実逃避。
2002年01月02日 08時47分21秒


遂に降り出した。

私の住んでいる地域は、それほど雪が降る所ではないのだが、昨夜からの雪は、現在5cm位積もったか、という感じ。

まあ、知れていると言えば知れているが、明日のライヴは、途中迄バイク、という訳にはいかないだろう。溶けた雪が凍ると、最悪。転倒、転倒、又、転倒。
2002年01月03日 08時41分17秒


外出前から
ユニクロのエアテック・ジャケット着用中。だってこれ、暖かいんだもーん。私は別にユニクロの社員ではないが、寒い時には重宝します。着てから暫くすると、身体がポカポカして来る感じが実感出来る。

今回発売されたAJは、襟と袖口にフリース素材が付いているのがミソ。その前の冬に発売された物は、この工夫が無かったので、着用時にヒヤリとした感触が合ったが、これで一段とパワー・アップ(笑)。
更に、ポケットにファスナーが付いて、財布や小物等を落とす心配が減ったのだが、ポケットに手を入れた時(入れたい時)に、ちょっと手首がギサギザして嫌かも。

それから襟迄前のファスナーを上げた時、喉元の部分が、昨年より高くなっている。寒風に向かう様な時は有り難いかもしれないが、ちょっと首を吊る様な感覚も有って、私的には×。必然的に、顎を襟の中に入れなければならなくなる。

意外に気付かないのが、以前のAJには無かった胸の内ポケット(マジックテープ付)。左は財布等の小物だが、右はどうやら携帯電話専用。うーん、なかなかやりますね。

総評としては、90点。合格です。喉元の襟がもう少し低ければ、更に高得点をマークしたでしょう。バイクに乗る事も有る私としては、エアテック・ジーンズ(ズボン)、みたいな物が欲しい。ユニクロの方、見てますかー。

....等と言いつつ、先程ユニクロのサイトで、エアテック・ライト・ジャケットを見て、つい買い物カゴに入れてしまう私だった。(但し、カゴに入れただけ[笑])

では、出掛けます。
2002年01月04日 14時30分20秒


減点
昨日は、今年のライヴ始め(おにタツ。ライヴの写真は、ここと月光虫のページの物では異なります。マニア?は要チェック)で、昨日記した様に、エアテック・ジャケットを着用して出掛けたのだが、これの最大の難点を発見!!

ポケットのファスナーが、裏地を噛んで、ポケットが開かなくなる事が有る。

ファスナーが噛んでいる裏地を、グッと引っ張れば取れるのだが、これはいけませんよ。縫製の問題ですな。そう言えば、同様の問題は、他のアウターでも発生するな。これは是非改善して戴きたい。

拠って20点減点の、トータル70点とします。ギリギリゴウカク....。
2002年01月05日 12時23分57秒


"FROM THE INSIDE"
タイトルは、ALICE COOPERの異色アルバムのタイトル。
自らのアルコール中毒治療の為に入院した精神病院での実体験をテーマとしたコンセプト・アルバム(1978年作)で、或る意味、PINK FLOYDの「狂気」より辛辣なテーマではなかろうか。休みの国に「精神病院の中で」という曲が有るが、あれがアルバム全体を支配していると考えれば良い。

プロデューサーDavid Foster、作詞Bernie Taupin(エルトン・ジョンの相棒として有名)という、想像も付かない様な組み合わせで製作されたアルバムは、恐るべき大傑作。他のアルバムには余り興味が無い私だが、これはCD化された時、即時購入した。

アルバムを支配する明るいLAサウンド(シンセサイザー、ストリングス、ビーチボーイズ張りの美しいコーラスワーク、そしてSteve LukatherやRick Neilsenのギターが絡む!)に、病院内でアリスが見た人々、或いは自己の体験があの特有の喉が締る様なヴォーカル("School's Out"とかの、あの声ですわ)で歌われる。このギャップが、凄い。しかも、一聴してアリスとは判らない澄んだ声で歌われる曲が3曲も収録されていて、これが又ファンには評判の悪い所以か。

最後は、『僕達はみんなクレイジーだ』という狂気に満ちあふれた大合唱で締め括るという、大迫力のアルバムは、真のロック・ファンのあなたに是非聴いて戴きたい作品。

アメリカのラジオ・ショー(KBFH)で、このツアーの模様が放送された事が有ったが、アルバム自体の評判が悪いので、中古市場、或いは海賊盤市場には全く姿を見せない。本当にもう、短波で録音したFENなんて聴いていられないですよ。
2002年01月06日 19時42分58秒


いきなり3時間
残業。今月は、平日のライヴが全滅となりそう。
2002年01月07日 21時55分48秒


チェーン装着
この冬初のチェーン装着。

昨年自動車を買い替えたので、チェーン(ゴム製)も新しい物にしたのだが、今までの物と勝手が違って、やや時間を要する。

スリップ事故で立ち往生している4WD車を横に見ながら、出社。(4WDを過信してはいけませんな)

昨晩は、なんと○○さんとデートをする夢を見たのだが、初夢で見た内容の後日の話、の様な展開になっていて、続きが楽しみ。って、アホ?

ちなみに、夢は物凄くプラトニックに進行しています。
2002年01月09日 07時21分52秒


暴落
Yahoo!オークションで見ると、倉木麻衣のチケットは、かなり下がって来ている。流石に良い席は強きだけど、ちょっとランクが落ちると....。

どうしようかな、出掛けようかな。でも、こんなライヴ、独りで出掛けて面白い筈がないし。
2002年01月11日 12時14分18秒


新年会
実は、昨日、某所にて行われた新年会に誘って頂いたのだが、残業の為、断念。仕事の後に出掛けても、会場に到着する時間が、即ち帰宅しなければならない時間となるのが確実視されていたのである。

止む無く、忍術を使用。人呼んで......

『忍法・麦酒変化の術』

是即ち、我が身を弐拾四本の缶入麦酒(箱入)へと変化させ、宅配便にて会場に参上仕るもの也。なれど、我、下戸にて、銘柄選択に困惑して候。

業務多忙を良き事と宣る人多かれど、我、人生の侘びしきをここに見たり。己が命を極限迄消耗した果てに見ゆる、愛と娯楽無き我が人生、これ如何に。
2002年01月13日 09時25分41秒


17通
急遽決定した主催ライヴに関する打ち合わせ/問い合わせ/連絡メールが、昨日は17通。内、一人の方には9通。下手をすると、ストーカーと間違われ兼ねない発信量である。

同時にホームページの準備も進めている為、昨日は朝から夜迄、PCの電源が落ちる事は無く、ネットにも接続したまま。嗚呼、常時接続になって良かった....。

MP3をガンガンとダウンロードするという事も無いので、正直言って転送速度は余り関係無くて、定額で使いたい放題、が、一番有り難い。
2002年01月14日 08時32分57秒


配達されなかった2通の年賀状
急遽決定した第3回目の主催ライヴを発表した、この良き日に記す。

昨年末に祖母が亡くなった為、購入していた年賀状は、連絡が間に合わずに戴いてしまった年賀状に対して、新年の御挨拶が遅れた旨を記した3通のみを使用。と言っても、元々親しい友人位にしか年賀状を書かないので、余ったのは7枚。(要するに、年賀状は10枚しか買っていないという事よ。友達少ないなあ)

さて、昨年年頭に「配達されなかった1通の年賀状」というタイトルの日記を書いた。余った年賀状でお年玉4等が当たった旨を記したが、今朝、そう言えば、と思い出して、戴いた年賀状と余った年賀状を調べた所.....今年も余った年賀状から、当りが出た。....何とも、申し訳ない。

しかも、今回は何とその余った7枚の中から、3等と4等が当たると言う壮絶な体験をした。

郵便局のホームページによると、4等は100枚に3本、つまり1/33の確率で当たる訳だが、3等は10000枚に2本、1/5000の確率である。故に、両方が当たる確率は....一体幾つだ(笑)。

しかし、これで今年の運は全て使い果たしたのではなかろうか?

3/2に大雪が降るとか、5/20から突然梅雨入りして大雨になるとか、イヤな事が起きなければ良いが。
2002年01月16日 21時17分37秒


サイバー・テロ、その後・2
大馬鹿スパム・メール野郎が活動を再開したらしい。今回は流石にアドレスを取得しての活動再開らしいが、私が警告を発し続けたアドレスにもメールを送って来る、ってのは、相当に頭がイカレているとしか思えない。

果たしてそんな人物のDMが信用出来るだろうか?
2002年01月17日 22時59分53秒


TRICK 2
本放送から1週間遅れて、昨晩(深夜)漸く放送開始。

ドラマは全くと言って良い程見ないのだが、これは別格。先程早速ビデオで楽しませてもらった。相変わらず、阿部寛のキャラクター(上田教授)、はまっているー。笑えます。仲間由紀恵も、こういうコミカルな役柄が一番似合っている。

ちなみに、『TRICK』は、2000年のDVD・TV連続ドラマ部門の売り上げNO.1だったそうだ。うん、確かにあれは未放送シーンがたっぷりと入っていて(しかも、話がかなり奥深くなるシーンが多くてビックリ)、かなり楽しめる。多分、マニアは、未放送シーンを本放送分の中に編集・挿入して見ているんだろうなあ。
2002年01月18日 23時06分39秒


Real Player修復完了
Sherlockを使って、ハードディスク内の『Real』の名の付くフォルダーとファイルを検索、確認して全てゴミ箱に入れた後、再インストール。.....直った....。

早速Club Kingにて、スネークマンショー"Peace Piece Peach"のサンプル+未発表コントを。315円也。勿論、DATで録音したさ。
2002年01月19日 00時21分25秒


今日、ELLの前で、
誰か私の名前を、車の中から呼びましたかね?

『あー、cooさんだぁー』(女性の声)

振り返ったのですが、何処からその声が聞こえて来たのか判らない。空耳じゃないと思うのですが。

そういう時は、直ぐに電話して戴けると嬉しい(笑)。

ちなみに、今日のell.FITS ALLには、シナモンの変名バンドが出演した。シークレット・ギグを体験するのはこれが初めてで、ビックリ。
2002年01月20日 19時49分52秒


カラオケ
先日、会社で、「私は生まれてこの方、カラオケに行った事が無い」、と言ったら、物凄く驚かれた。珍しいですか、矢張り?

最近の曲は全滅と言って良い程知らないし(あっ、でも矢井田瞳は歌詞が有れば歌えるかも)、飲めない私は気後れするのは確実なので....。

そう言えば、矢井田と言えば、昨日某店にて、2001年(去年やね)の新年メッセージ入りプロモCDをゲット。2000円也。ちょっと嬉しい。
一緒に買ったのは、m-floの"Prism"のプロモ盤。(Radio Edit収録)
2002年01月21日 19時58分15秒


100万円
クレジットカードのポイント交換の締め切りが来月に迫って来たので、『早めに交換処理をしておこう』と思って、ポイントを確認すると、1000ポイント。1000円で1ポイントが付くから...1年で100万円の買い物をしたんだ、という事に気付く。自分で驚いてしまった。

そんなに買ったっけ?と、よくよく考えると、コンピューター、カーナビ、デジタル・カメラの3点の合計が70万円以上になっていて、ナルホドと納得。(関連アクセサリーを入れると、80万円を超える。昨年末にレーザー・プリンターも買ったし)

それにしても、数年前までは『絶対にカードを持たない主義』を貫いていたとは思えない様な買い方である。(但し、全て一括払い) カードって矢張り恐い。
2002年01月22日 19時37分03秒


接待
本日、丁重なる接待を賜り、誠に恐悦至極。

しかし、私が接待を受ける等、全く以って、身分不相応であります。キチンとお返しが出来る様に、頑張ります。

それにしても、コースに含まれていた筈のシュウマイが、店の不手際で出て来なかったのは許せん(笑)。
2002年01月26日 23時31分05秒


イタミ
ワタシノカラダノナカニハ、トテモチイサナイブツガアッテ、コレガワタシヲクルシメテイルノダ。
2002年02月01日 21時01分37秒


初仕事
デジタル・カメラマンとして、初の仕事を戴き、小雨の降る中、出張。

撮影したのは、3月にリリースが予定されている「おにタツ」のCDのジャケット写真に使用する物。月光虫のホームページに使う為に、移動中の写真も加えると、150枚近くを撮影、その中から良い物を選定して使用する事に。(尚、ブックレットには、先日のライヴの写真が使用される予定)

一部は、こんな感じの写真を撮りましょう、とこちらから我が侭な要求もしたのだが、大西さんは、元々劇団の女優さんという事も有って、「マンドリンを愛おしそうに抱き締めている感じ....」というリクエストに、とても良い表情を見せてくれて、写真を撮る側としては、とても嬉しかったりするのです。

結局の所、カメラの性能云々より、被写体(モデル)によって、写真は変わるんだなあ、と実感した一日。
2002年02月03日 23時36分49秒


カチン!
プリンターに排出されていた用紙を、担当者の所に持って行った所、「未だこれから続きが沢山出ますから」と言って、その紙をわざわざプリンターに戻された。何とイヤミな....。

余計なお節介だったのかもしれないが、非常に気分が悪いのも事実。

こういう人と同じ職場に居ると、非常に疲れる。

Kさん、昨日もお話ししましたが、私はこういう人と仕事をしているのですよ。
2002年02月06日 22時23分12秒


鉄槌を下すのは、今か!?
昨年、私のドメインを勝手に使ってメールを送り続けた大馬鹿野郎がブラジルに居る事を突き止めた。

この大馬鹿野郎、私のhotmailのアカウントと知らずに例のスパムを送って来たものだから、私にIPアドレスを知られてしまった、という訳である。

早速、犯人のIPアドレスを、ブラジルの(犯人が使っている)ISPの管理者に連絡して、対処を求めたところ。悪人は徹底的に攻撃するぞ!! (私が本当に怒ると恐いぞ〜)

それにしても、この馬鹿野郎は、私が警告を発し続けたメール・アドレス宛にもスパムを送って来て、最早何も考えていない、と言った方が良いだろう。
2002年02月07日 17時40分26秒


KFJC
自宅でパソコンに向かう時、以前はラジカセをデスクの上に置いて、それを流しながら作業していたのだが、このラジカセ、遂にCD-Rの再生が出来なくなり、更にレーザー・プリンターを購入した為に、行き場を失った。流石に毎日ではないが、15年位使った筈なので、まあ、十分に元は取ったでしょう。

今の自分の位置の斜後ろには、ステレオのセットは置いてあるが、一旦作業に入るとCDの交換が面倒になって、結果的に同じCDが流れる羽目に。

そんな私の救世主が、情報局にも記したが、アメリカのカレッジFM、KFJCのストリーミング放送。今の所、スタジオ・ライヴ等を耳にする機会は未だ無いが、日本のFMがアホらしくて聞けなくなる位の面白さ。何しろ先程迄TGが流れていましたからねぇ。

ノイズ、アヴァンギャルド、ロック、ジャズ、更には未知のアーティストの音も流れて来て、凄く刺激されます。
2002年02月08日 20時35分47秒


フォト・セッション
5月の月光虫のライヴの為の写真撮影と、ビデオ撮影に立ち会った。現時点では公開出来ない写真も有るのだが、これは凄い映像となりそうだ。

現場では、私もデジタル・カメラを使用して、ホームページ用の素材を色々と取材して来たのだが、意外にもポーズを作って貰った写真は今一つ。写真の腕を上げるには、未だ未だ修行が必要だ。

それにしても、ふゆめ嬢は、この様な機会になると、普段は見せない表情に変わって、その変貌ぶりに驚く。先日の大西さんと同様、(元)劇団の女優さんという事で、矢張り表情の作り方が巧いのですね、これが。

それにしても、現場の寒い事。撮影側は、防寒をしている物の、撮影される側、特に女性陣はワンピース1枚とか、上に防寒具を羽織る事が出来ない状態(背中に羽根が付いている)だったりと、裏側には大変な苦労が有る事を改めて知った一日だった。(最近、そういった「一日」が多いな)

それにしても、その後の打ち上げで、私のアウターに、水をこぼした事に気付いてい乍ら、気付かないフリをして、出て行った店員は許せん(怒)。
2002年02月11日 12時20分15秒


愕然
3月2日の主催ライヴのBGMに使用を予定していた音源を紛失している事が判明して、ガックリ。いや、愕然とか、ショックとかその類の言葉では表せない程で、狼狽している。使えないのならばまだしも、紛失したという事実に気付いた事が、堪え難い。

大抵のロック・ファンならば、それが流れた瞬間に「うわー!! これ何だー!?」と冷静では居られなくなる位の物凄い物になった筈なのですが....。

捜索は続けますが....駄目だろうな、多分....。もう1時間も探しているのに、出て来ない(泣)。

...Roger The Hatのインタビュー・テープなんですけとね....。
2002年02月14日 20時12分02秒


今回はキツかった
10日近く熱が下がらなかったのは、初めてかもしれない。この間に見逃したライヴは2本....。そして、Strom Thorgersonのワークショップにも出掛けられなかった....。情けない。

お見舞いのメール、お電話を戴いた方に厚く御礼申し上げます。物凄く落ち込んでいたので、かなり励まされました、本当に。
2002年02月25日 19時21分06秒



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