上野洋子プロデュースという事だけで、歌っている本人がどんな人なのか全く予備知識無く購入したのだが、調べてみたら声優らしい。おっと、取引先の女の子が「これ笑えますよぉ」と教えてくれた「あたしンち」のみかんちゃんの人か。DVD付の限定盤(品切かも...)。ジャケットの写真が妙に色白。 歌は....こう言っちゃなんだが、上手くは無い....。まずアニメ声、というのが....。第一、楽曲が上野洋子作という事でメロディーがかなり複雑な展開を見せる為、歌い切れていないという感が有る。多分、上野洋子が歌ったデモを基にして歌の練習をしたのだろう、上野洋子の歌の癖もコピーされている(笑)。 これが上野洋子のアルバムだったら、かなり高品質に仕上がったのだろうが....。zabadak以外のナニモノでもない8を聴くと、確実に存在するであろう上野洋子のデモ・テープが、すっげー欲しいぞ。それにしても折笠富美子のオフィシャルサイト載っている上野洋子の写真....やっぱり歳取ったなぁ。 http://www.geneon-ent.co.jp/rondorobe/music/orikasa/ |
2004年03月07日 19時36分42秒 |
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浅田農産の浅田会長夫妻が、自ら命を絶たれたというニュースを昼に知り、かなり落ち込んでいる。 社会的・道義的責任は確かに有るだろう。しかし、重要なのは、鳥インフルエンザを発生させたのは夫妻ではない、という事。本当にこれは運が悪いとしか言いようが無いのだ。会長も被害者の一人である筈なのに、一体何処で歯車が狂ってしまったのか。 ご夫婦揃って命を絶たれたという事が、私を酷く悲しませる。きっと仲の良いご夫婦だったのだろう。そして、最後の瞬間はとても苦しかったのだろうと考えると、居た堪れない気持ちとなる。本当に泣きそうだ。 心よりご冥福をお祈りします。 |
2004年03月08日 20時23分13秒 |
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おい、CROSSWINDの『そして夢の国へ』が出てないぞ! |
2004年03月10日 19時48分17秒 |
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■ここのところ寝不足だったので、少し遅めに起きる(と言っても8時30分)。昨夜は12時頃の就寝だったので、久々に睡眠時間が多かったのだが、イヤな夢を見てしまい、寝覚めが非常に悪い。しかし、昼間眠くならなかったから、かなり良く眠った事になるのだろうか。何だか良く判らない。 ■今日は汚れていた自動車を洗い、その後、CD50枚をソフトケースに入れ替えつつ、DVDを見る。 『サンダーボルト』... 久々に見たのだが、矢張りラストが悲しいね。 『恐怖のメロディ−』... 正にこれはストーカー。恐いね。この頃はストーカーという言葉も無かったのかな? それにしても、このストーカーの劈く様な叫びが堪らなく神経を逆撫でして、ヤな気分になる。 ストーカーと言えば、今まで聞いて一番恐かったのは、「キミはこれ以上歳を取っちゃいけなーい!」と言われて刺された、というヤツ(実話)。 ■DVDは主だったものを漸く全部見る事が出来たので、続いては先の慌しい西新宿行脚で買い溜めた海賊盤をじっくり聴いて行くとするか。"Drugs, Divorce And A Slipping Images"などは5〜6枚組というボリュームだから、相当な時間を要しそう。 ■先日DO AS INFINITYの中古CDを買って来た(安いのよ、これが)のだが、最新アルバム"GATES OF HEAVEN"も含め、出来は今ひとつかな。矢張り"TRUE SONG"は凄いアルバムだな、と再認識。このアルバム、レッド・ツェッペリン以外の何者でもない。特にギターの音とドラミング。嘘だと思うなら、騙されたと思って聴いてみて下さい。出来れば、シングル"UNDER THE SUN/UNDER THE MOON"と合わせて。"UNDER THE MOON"の間奏とか、アルバムでは「空想旅団」のギター・ソロのバックで荒れ狂うドラムとか、単純に格好良いと思うのは私だけじゃない筈。....本当に騙されたらスマン。 |
2004年03月13日 22時33分10秒 |
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今朝未明(って言うか、5時30分だぞ、全く...)に携帯にスパムが来た着信音がして、少し目が覚める。その為か、その後に、変な夢を見た。中学生の女の子が私に付き合って下さい、とメールして来るというモノ。何故かその子は、関谷まゆみという名の女の子で,ガーネット・クロウが好きで、しかも何故か顔を知っている、という事は一度何処かで会った事が有るという設定か? 食事に連れてって下さいと書かれていて、何と言って断るか、考えていて目が覚めた。全く以って意味不明な、ツマラナイ夢である。(夢の中でもキチンと道徳心が働いた事に自分でも関心) 今日はとても暖かかったので、3ヶ月振りに自転車に乗って外出(自主トレーニング)。しかし、昨年末から暫く乗っていなかった(乗れる様な状況ではなかった)という事もあって、筋力、心肺機能がかなり落ちていた。ゼーゼーいいながら、坂道を登り下りして自宅に戻って来たが、運動したなぁ、と一人で満足する。 その後、オープン。 |
2004年03月14日 19時48分07秒 |
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最新のデジタルカメラは、既に8メガピクセルの画質に達している。私が今使っているカメラは4メガなので、単純に考えれば今までの2倍の緻密な(画質の美しい)写真が撮れる事になる。4メガでも十分キレイなのだが、これを更に上回るのか....。 物凄く欲しいのだが、今まで使用していた記録メディア(スマートメディア)や、充電池、充電器が全て使えなくなるというのが辛い。 |
2004年03月15日 21時44分56秒 |
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明日は会社を休む! そして、矢井田瞳のニューシングルを買う! |
2004年03月16日 23時20分05秒 |
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昨日会社の女の子が貸してくれてケミストリーのニューアルバムを聴きながらお出掛け。しかし、出掛けるとCDとか買っちゃうんだよなあ。最近、ちょっと買い過ぎているので、自粛しないと。が、今日一番欲しかったCDが予想通り店頭には無くて、amazonに注文。 ○矢井田瞳/Chapter01 ○矢井田瞳/Chapter01(プロモ盤) ○「ザ・ナイト・ギャラリー2」 ○「GOOD MORNING JAPAN - HAGAKURE THE BEST」 ○THE STRANGLERS/APOLLO REVISITED ○KEVIN AYERS/JOY OF A TOY ○THE RESIDENTS/WB:RMX ○DEEP PURPLE/NEW LIVE & RARE ○DEEP PURPLE/NEW LIVE & RARE VOLUME 2 ●SIOUXSIE & THE BANSHEES/92 DEGREES □SEX PISTOLS/NEVER MIND THE BOLLOCKS (Classic Album DVD) □ケイゾク(中古。箱無6枚) なんか、もういきなり矢井田瞳の今日発売のシングルのプロモがあって、買っちまいました。しかも700円って....。まあ、買う方は嬉しいけどさ。 で、今聴いているのは、ストラングラーズ。このアルバム、"Raven"のライヴが入っていて、おお、これは珍しい!(と自分は思っている)と購入。発売元は、Alchemy Entertainment、だって。HAWKWINDも扱っていたりするが、全くの別レーベル。サイトのカタログを見ると、何だか怪しげな音源も多い...。 |
2004年03月17日 17時32分32秒 |
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何か忘れて思い出せない、という人に、私は必ず(?)「昨日、晩御飯は何食べた?」と聞く。何故そんな質問を?と聞かれると、昨日の夜に何を食べたかが思い出せなくなるとかなりヤバイ(脳のシナプスが...)らしいのだが、そう言われると大抵の人はかなり真剣に答える。 いや、晩御飯に何を食べたかが思い出せない、という事は、まあタマにはあるかもしれないので、思い出せなくても余り気にしない様に。しかし、昨夜晩御飯を食べたかどうかが思い出せなくなるとかなりヤバイが。 ...あれっ、今日晩御飯食べたっけ?(ここは笑うところです) |
2004年03月18日 22時23分51秒 |
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THE WALL PERFORMED LIVE DEFINITIVE EDITION [Sirene] - Live at Earls Court, London, Aug. 8-9, 1980 限定でプログラムのレプリカ付、という事で注文してしまった....。今出回っている海賊DVDはDVD-Rがほとんどだが、これはちゃんとプレスされた物。実は同レーベルからリリースされていた同タイトルのDVD-Rも買っていたのだが、今回の"DEFINITIVE EDITION"で画質がかなり向上した為、完全に不要になった。画質が向上、と言っても、まあマスターのビデオから10ジェネレーション位のダビングを経た程度の画質ではあるが。画質も暗いし...。(DVD-Rは15ジェネレーション位) 但し元のマスターはオーディエンスショットではなくて、多分映画用にプロのカメラマンが複数のカメラで撮影した物で、シーン、シーンでキチンとスイッチングされる。音も、モノラルだが、ちゃんとサウンドボードだし。...音だけに関して言えば、 CDがリリースされているので、そちらで聴けば良いか。 しかし、正規盤はリリースされないものか...。ロジャー・ウォーターズのビデオで見るのも良いが、矢張りピンク・フロイドの演奏で見たいのだ。 昨年登場し、プログレマニアの間でセンセーショナルな話題を巻き起こした、1980年8月8日&9日のロンドン・アールズコード公演のマルチ・プロショット画像のアップグレード版が限定プレスDVDにて登場です! トレーダー間でも一切出回っていない、秘蔵の同テイクのデジタル・マスターを関係者経由にて入手。勿論、このままオフィシャルに使用できるようなクオリティという訳ではありませんが、先のDVDR版とは比較にならない高画質・高音質にて、この歴史的公演を、1時間50分に渡ってたっぷりと楽しむことができます。先のDVDR版の登場の際「内容は最高だが、もう少し画質が良かったら・・・」と感じていた貴方にこそ、きっとご満足頂ける最良のクオリティを保証します。(前作では、ステージ全景シーンなどががなり見づらかったのですが、今回のヴァージョンは、そういったディテールが大変鮮明です。)飛来し激突する飛行機、次々と現れるグロテスクで巨大な人形の数々、奇怪で毒々しいアニメーション、演奏中に巨大なステージを覆うように作られていく白い壁、2度目の"In The Flesh"の前に登場し独特の抑揚でアナウンスを行うゾンビと、それに続くマグネシウムの爆音とともに演奏を開始するバンドの大迫力、それらの全てを、ハイクオリティな編集が施された最高のロック映像作品として楽しむことができるのです。完全限定2枚組プレスDVD。 初回納品分のみ、激レアな1980年EARLS COURT公演のカラー22ページのコンサートプログラムのレプリカ、更にはこれまた珍しい同公演のチラシの復刻シートが付きます。内容、そして、コレクターズ・アイテムとしても第一級の価値を誇るSirene大推薦のタイトル。 |
2004年03月20日 19時52分21秒 |
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ALIVE IN STUDIO II (LANGLEY) 1CD Cozy Powellの所有していたカセットテープをCD化するシリーズの第何弾目に当たるのだろう、兎に角、これが現時点での最新作。今回は英語のスペルも間違ってはいない。 内容についてはマイケル・シェンカー・グループのセカンド・アルバム用のデモ等も入っているが、矢張り"OVER THE TOP"のレコーディング・セッションが最大の呼び物だろう。 なんて言ったってアナタ、"The Loner"のギターが、バーニー・マースデンですよ。クレム・クレムソンじゃなくて。こちらはデモなので当然かもしれないが、正規盤とは印象が全く異なる。又、ドン・エイリーのシンセサイザーがギター・ソロのフレーズをそのまま奏でていて、つまりこれは、ギターをダビングする際のリード・トラックとして残されている状態だろう。ギターがダビングされていないヴァージョンも収録されている為、これをカラオケにギターを弾き捲る事が可能(笑)。 コージー・テープより、選りすぐりの超高音質&貴重テイクをコンパイルした決定版CDが限定プレスCDで登場! 勿論、全てマニア驚愕の全世界初登場音源で構成されています。 まずは、マニア待望の1981年MSG「神話」製作時の高音質デモ・テイクを3曲収録。ロイ・ネヴィソンが作り変えてしまったソフトなサウンドとは明らかに異質の生々しいバンドサウンドで収録されたAttack Of The Mad Axe Man(4分20秒), そして7分に渡るBut I Want Moreは全ハードロック・ファン必聴です。この段階ではAxe Man はイントロがあのメロディではなく非常にヘヴィなリフでスタートします。基本的な曲構成は完成されているものの、細部のアレンジはまだまだと言った感じで、荒々しい演奏の中に、メンバー全員の熱い気迫が伝わってくる最高のテイクと言えるでしょう。このくらいヘヴィな音像でこのアルバムを作ってもらえたらと思わせるテイクで、そのサウンドは3枚目の「黙示録」を思わせます。中間のピアノアルペジオや後半の展開部にはまだリードギターは被っておらず、マイケルのギターは曲の支柱を支えるヘヴィなリズムに専念しています。On And On は40秒ほどの収録ですが、But I Want More のヨーロッパ・ロック然とした格調高いダイナミックな盛り上がりはこれまた最高です。この未加工パーツがレコード会社に保管されているならぜひ、新たにプロデュースして正しい形として世に出して欲しい、と切に感じる凄まじいテイクです。後半における、未完成バージョンゆえの、叩きまくりのコージーのプレイはファン必聴パートです。また、歌詞も完成版とは全然違います。 続くはコージーの1979年のソロ「OVER THE TOP」製作時の7曲のスタジオ・デモです。まずはオフィシャル顔負けの超高音質のサウンドに驚かされます。メンバーはコージー、ジャック・ブルース、マックス・ミドルトン、ドン・エイリー、全てのギターはバーニー・マースデンが弾いています。まずはHeidi Goes To Townの生々しいサウンド・クオリティに呆気にとられることでしょう。続くSweet Poisonは、ピアノ&ベースイントロにドラムが重ねられていないバージョンですが、最大の違いはギターがオフィシャルのクレム・クレムソンではなく、バーニー・マースデンがプレイしていることです。この曲ではバーニーはジェフ・ベックのフリー・ウェイジャムそっくりのメロを弾いており、後半のフリーフォームスタイルもクレムソンとはまるで違うので、別の曲のような印象を受けます。なおこの曲は、リード・ギター入り、リズム・ギターのみ、リズム・トラックのみのヴァージョンの3テイクが、加工前の生々しい音像で超クリアーに録音されています。The Lonerは、こちらもクレムソンではなく、バーニーがリードを弾いています、全編に渡ってドン・エイリーがシンセ・メロを重ねているバージョンで、オフィシャルには入っていない多重録音されたダブル・キーボード・ソロまで飛び出します。また、非常に珍しいLonerのノン・ギター・バージョンも収録されています。 次にボーナスのような扱いですが、実は世界のQUEENマニア驚愕のテイクも追加収録されています。BRIAN MAYがエルヴィス・プレスリーのHis Latest Flameをカバーしており、コージーらしいドコドコしたドラムにブライアンのあのボーカルが被さり、非常にユニークなテイクになっています。荒っぽいミキシングですが、非常に生々しいサウンドで聴き応えは十分です。 本盤ラストを飾るは、ピーター・グリーン率いるスプリンター・グループにVENTURESカバー Walk Don't Runで、派手なドラムイントロから、お馴染みのメロが気持ちの良いサウンドで被さります。コージーの迫力あるドラム・プレイが曲に躍動感を与えており、とても楽しい1曲になっています。音質・内容、共に本年を代表する最高の1枚になっています。 |
2004年03月21日 20時09分39秒 |
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と言って、乾電池(単三)を飲む夢を見た....。 長い金属が喉を通って、胃に達し、お腹の中に金属の冷やりとした感触と電池が転がるゴロゴロとした感触を覚えた。非常に気味の悪い夢。 最近、この様な厭な夢ばかりを見てしまい、ハッと目を覚まして、嗚呼、夢か、良かった....とグッタリする事が多い。 |
2004年03月22日 21時24分52秒 |
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「ケイゾク」を見たからだろうか? しかし「ケイゾク」って、ドラマの後半の方になると、「ケイゾク」のタイトルが全く無意味になっている様な気がした。後、犯人が超能力者(或いは催眠術師かな)というのが、かなり無理が有る....。 これを見て、矢張り「QUIZ」は良く出来たドラマだったなぁ、と関心。 |
2004年03月25日 20時50分31秒 |
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昨日、久々に髪を切った。多分5ヶ月振り位....。もう少し先でも良いかなと思っていたのだが、私は曲毛の為、うなじの辺りが毛玉みたいになってしまって、もう我慢出来ずに切り落としてしまった。あー、さっぱり。 この春の目標は、7/1までに体重を10キロ落とす事。現在の体重が63キロなので、これを53キロにする。5キロ位はまあ楽に落とせると思うのだが、残りの5キロがなかなか....。 |
2004年03月28日 19時49分43秒 |
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ここのところ、THE RESIDENTSの"WB:RMX"を聴きながら寝る事が多い為、かも? しかし、このCD、近年の作品より、ずーっとレジデンツらしくて、好き。 |
2004年03月29日 21時10分48秒 |
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何かここのトコロ、大量に来るんですけどー。しかも、私のアドレスを偽装して送っている物も有って、私のトコロに「アンタの送ったメールに、ウイルスがついとるがな!」という自動メッセージが来たりそるんですけどー。かなり鬱陶しいんですけどー。 逆に、アップルのウイルスは1回も来た事が無いな、そう言えば....。(それにしても、1年経過した後も更新の必要無く使えるのは何故?) |
2004年03月30日 21時10分38秒 |
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4ヶ月に渡って続けていたマスクも、今日で終わり。明日から呼吸が楽になる(笑)。矢張り、AMTのライヴの時にマスクを取ったのが、いけなかったんだろうな....。しかし、マスクしてお客さんに対応するのもちょっと、だからなぁ。 さて、今、Yahoo!の瀬戸朝香のチャットイベントに行って来たのだが、私の質問が2回採用(本人が、ストリーミング中継で、それに回答する!!)されて、ちょー嬉しかった。1回だけじゃなくて2回、というのは自分でも予想していなかったので、ビックリ。(で、タイトルに戻る) |
2004年03月31日 21時10分06秒 |
この度、結婚する事になりました。今まで隠していてすみません。 相手の人 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 「リエ」 写真 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 馴れ初め ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 私のライヴの企画に全て足を運んで下さった、という事がきっかけ。企画は赤字で終了しましたが、人生、色々有るものですねぇ。 結婚予定日 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 本年9月30日。敢えて、自分の誕生日にしてみました。 今後の二人。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 皆さん、これからもどうぞよろしく! そして....最後にもう一言.... ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ って、嘘だよーん。そんな話は微塵も有りません。(というか、有って欲しいのだが....) 思いっきり騙されてしまったあなたは、ここに他の誰かを誘導してあげて下さい。「おい、あいつが、ちょっと吃驚する位の美人と結婚するぞ!!」みたいなー。 はー、やってて空しくなって来た。 |
2004年04月01日 21時19分22秒 |
この日記へのアクセスが、昨日の時点で4383もあって、まあ自分が書き込むと自動的にこのページに接続される為、それで1カウント上がるとしても、4000アクセスは有った訳で、1日当たり10人の方がご覧になっている、という計算になる。ありがたい事です。 んー、日記をご覧になっている方、BBSかメールの方に読んでますよ、と連絡戴けますと、励みになります。 話は変わりますが、近日中に不要CDとDVDを可能な限り安価でお領けしたいと思います。(「バグダッド・カフェ」も出します) まあ、あんまり売るものは無いかもしれませんが、お楽しみに。 WAREHOUSEに常設ページを作ろうかな...。 |
2004年04月02日 23時33分42秒 |
キーボードを仮名入力のままにして、blue、と打つと、こりない(懲りない)になる....。 で、今日、blueな私はレコードフェアに行って来た。否、正確には色々と店を廻って最後の店を出ようとしたら、このレコードフェアの宣伝ポスターが貼ってあって、あっ、そう言えば今日だった、と完全に忘れていたのでありました。幸い、会場が帰り途でもあったので行ってみる事に。と言っても、blueな私の目的は、安い海賊盤なのだが。 しかし、フェアとは言うものの、大半は不良在庫処分という感がある。まあ、珍しい物も有ったりするが、押し並べて高い。 そんな中で安目の海賊盤4枚を買って来た。 ●THE WHO/NEXT SESSIONS [STONEAGE MUSIC] ●MIDNIGHT SPECIAL AT SCREEN ON THE GREEN [PUNK VAULT] (SEX PISTOLS, THE CLASH, BUZZCOCKS) ●QUEEN/PROCESSION [GYPSY EYE] ●RAINBOW/NEW YORK IN THE BLACK [GYPSY EYE] 確かに安いが、THE WHOを除いて、音質もそれなり。5m隣で、"MIDNIGHT..."が3,800円で売られていたら、矢張り2,000円の方を買うわな。そこがフェアの面白いトコロか。それにしても、なんであんなにPRINCEの海賊盤が有るのか理解不能。 で、会計の時、レジを担当していたのは、やっぱり「ししょう」だと思う今日この頃。(いや、この頃じゃなくて、今日だ) |
2004年04月03日 20時48分32秒
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する夢を見た。しかし、何故か汚い和風の寮に入って、一泊二日、とか訳の判らない事をのたまっている。 で、Madison Square Gardenで、DAVID BOWIEのライヴを○○さん(久々に夢に登場。やっぱり私はこの人が好きなんだなあ)と招待席で見るのであった。が、夢で見たライヴはアンコールの挨拶のみで、曲が1曲も無かった。これは、3月の日本公演に行けなかった事が絶対に関係しているに違い無い。嗚呼、全く悔しいったらありゃしない。 が、どうやらアイルランドでのライヴがDVDでリリースされるらしいので、まあ、それに期待するか。 ところで、THE WHOの7月の来日は確定なのか? 横浜でライヴをやるらしいのだが。 |
2004年04月04日 20時38分43秒 |
毎週楽しみにしている番組(ま、内Pなんですけどね...)の録画に失敗した....。しかも、そういう時に限って目茶苦茶面白かったらしく、最悪の気分。辛い仕事を、家に帰れば思いっきり笑えるぞ!と乗り越えてきたのに、これである。 何方か、ビデオを貸して下さい....。 |
2004年04月06日 20時24分35秒 |
先日、NHK BSでカーペンターズの特集番組が放映(再放送)されていて、ビデオの二次使用ものかな、まあ録画しておくかと思って録っておいたものを見たのだが、二次使用どころか、BBC出演時のライヴ(画質が素晴らしい)とか、ベルギーでのライヴとか、リチャード・カーペンターのコメントも挟みながら各国で放映されたTV番組を纏めたもので、これが非常に素晴らしかった。こんな事なら、標準で録っておくべきだった....。再放送だったからなぁ、もう放送されないかもなぁ。 それにしてもBBCのスタジオライヴは、ちょっと衝撃的だった。へーっ!こんな映像が残ってるんだ!という感じで。 そんな訳で、先日、日本公演のDVDを中古で発見した際は、即購入してしまった。まだ見てないけど、結構楽しみ。 |
2004年04月08日 20時08分12秒 |
はい、行けませんでした。まあ、個人的にGONGは好きではないしな、と強がりを言ってみる私。 |
2004年04月09日 22時32分03秒 |
DVD BOXを2巻一気に購入、本日到着したので、さー見るぞー!と意気込んでいたら、VOL.1が無い.....。しまった、Vol.1はバラ売りであったか....。脱力。 |
2004年04月12日 21時27分31秒 |
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CDが462枚入るという桐製の引き出し型のラック(チェスト)を購入。これさえあれば、後2年は大丈夫だろう。(ぇっ...) それより困ったのはDVD。ここのトコロ箱物を買ったり、ちょっと安い物で気になる物はえぇーいと買ってしまうので、保管場所が無くなって来た。止むを得ず、CDラックの上にズラズラと並べてみたのだが、うーん、何かショップに来たみたい....。 これからは、1枚買ったら1枚売る、位の覚悟で買い物をしなくてはいけないのかもしれない。 |
2004年04月13日 21時08分14秒 |
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コータローが人質になっても、矢張り自衛隊は撤退させなかったのかと。 いっその事、コータローを今の3人の身代わりにしては如何? |
2004年04月14日 21時40分39秒 |
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横浜のチケットが取れた。良かった....。なかなか予約フォームに繋がらなくて、1時間程悪戦苦闘してしまった。 しかし、まだ本当にチケットが来るまで、又、THE WHOが来日するまで油断は禁物。 |
2004年04月15日 21時44分02秒 |
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馬鹿につける薬は無い、或いは、馬鹿は死ななきゃ治らない、と思った人は多いのではないか? あ〜あ、全く思い込みの激しいヤツには疲れるな。 |
2004年04月16日 21時08分42秒 |
チケット予約フォームは漸く繋がる様になって来た様だが。、それでも時折エラーページにジャンプする....。 先日チケットの予約(予約時にカード決済も出来たって事ですよね?ね?ね?)が出来た後、友人に電話した際の会話。 私「いやー、チケット予約出来ましたよ〜」 友「あ〜、ありがとうございます〜」 私「それにしても、遂にWHOが来ますね」 友「もう絶対無理だと思ってましたもんね」 私「でも、知らない人が一杯いますよ。稲葉浩志とか」 友「B'zの人ですかね」 私「うーん、多分....。エアロスミスは判りますけど」 友「エアロスミスは詳しいでしょう」 私「いやー、私の場合70年代でストップしてますからね」 友「はははは」 私「ジョシュ・トッドって知ってます?」 友「いや、知らないですね」 私「ですよね。ミシェル・ブランチは?」 友「知らないですね」 私「矢張り....。ポール・ウェラーはJAMの人ですよね」 友「ポール・ウェラー....」 私「違いましたっけ?」 友「多分JAMの人ですね」 私「ラブ・サイケデリコ。これは判ります」 友「時折ラジオでかかってますね。なかなか良い曲やってるなって」 私「そうですよね」 友「まあ、WHOまでは、日陰に非難してようと思いますけどね」 私「そうそう」 会場には、こういう人がどれ位の割合で来るのでしょうか? |
2004年04月17日 22時48分25秒 |
ギューンカセットの掲示板にて、美狂乱の新作(新作と言っても実際にはアニメのサントラなのだが)の事を知り、私も購入した訳だが、ついついDVDの方も購入してしまう。い、意外に面白いじゃねーか。 CDの方は流石にサントラという事もあって「凶暴な音楽」程クリムゾンしている訳ではないが、メロトロンが流れ出すわ、即興演奏が含まれているわで、これが一体どの様にアニメに絡むのか?という不安も有ったが、実際にDVDを見ると、意外にハマっていた。 DVDは、ジャケットのデザインが笑わせてくれる。クイーン、ビートルズと来れば、次はKISSかと思えばそうでもないみたい....。 |
2004年04月18日 20時46分35秒 |
先日所用で出掛けた先の喫茶店でアイスコーヒーを頼んだトコロ、口の直径が15cm近く有りそうな抹茶茶碗の様な陶製の碗にコーヒーが入って出て来た。中には冷凍された巨大なアイスコーヒーの氷がゴロリと入っているという壮絶な物。アイスコーヒーを凍らせた物を氷として使うのは、アイスコーヒーの正しい作り方ではあるが、それにしても、黒々と光る氷が何時までたっても溶けて来ないのは笑ってしまう。 で、これをストローで飲む訳だが、碗なので、ストローを刺したままにしておくと、どうも安定が悪くコロコロと転がり、扱いに困る。 飲むのには随分と苦労?したが、こうして日記のネタにはなったので、良しとする。 |
2004年04月20日 21時48分13秒 |
今年は、"BENEFIT 2004"に出掛けようと思う。 坂口さんから綺麗な絵葉書を戴き、スケジュールから見て、芦屋へは日帰りで行けそうなので。 |
2004年04月21日 20時41分23秒 |
結局私は昨日のChemistryのライヴには行けなかったのだが、Tシャツを買って来て貰った。専用の箱に入っていて(男性へのプレゼント用、という事かな?)、"COTTON & CHEMI:100%"の表示に笑ってしまった。 Chemistryのツアーグッズは割と趣味の良い物が多かったのだが、今回は首を傾げる物もある。例えば「銀貨」(\7,500.-)。ちょっとこれは阿漕な気がする....。 彼女曰く、今回のツアーグッズのTシャツは言うまでもないが、エプロンを着けてライヴに臨む女性が多い、というのはビックリ。かなり凄い光景ではないかと思う。是非、一度行ってみたい。 |
2004年04月23日 21時18分06秒 |
今日は久々に藤ヶ丘の方に出掛けた。 藤ヶ丘に3月にオープンしたというCDショップ(広告に「名古屋の穴場」とある)に出掛けてみたのだが、藤ヶ丘は矢張り遠い....。藤ヶ丘へは名古屋駅から地下鉄に乗って行くのだが、地下鉄終点の駅という事もあって、片道に30分を要する。しかも、遥々出掛けて、ショップの品揃えが期待ハズレだった時の脱力感、喪失感と言ったらもう....。穴場だけあって、確かに穴だらけだった。 この藤ヶ丘の一つ前の駅「本郷」に聖家族が在った頃は大変だったなあ、とちょっと懐かしかった。 |
2004年04月24日 20時07分48秒 |
私の趣味の一つが海賊盤収集だが、集め過ぎて収拾が付かなくなりつつあると言っても過言では無い。と、ここは笑う所だが、笑えなかったら申し訳無い。 さて、THE SEX PISTOLS/1976-1977は、最近入手した海賊盤だが、THE BEATLES/1967-1970を模したカバーが楽しい。以前から気になっていたのだが、先日発見、しかもアウトテイク満載となれば買わねばなるまいと喜んで購入した、のだが、内容は最悪。殆どが正規リリースの3枚組のボックス"BEST OF BRITISH"(というタイトルだと思っているのは私だけか?)に収録されていたデモやセッション部分をパイレートしただけのもの。ボックスに収録されていない曲については、曲に聞き覚えが有るので、"Spunk"辺りからのコピーだと思う。これで3,000円というのは犯罪だぞ。と言いつつも、所詮海賊盤は製作者と購入者の駆け引きの世界でもある事は承知している訳だが。 それにしても、最近、海賊盤は価格が高騰している様に思うのは私だけか? 2枚組で5,700円とか、結構キツイんですけど。 が、PINK FLOYD/LA 1975-THE LATE GREAT MILLARD TAPESは、かなり良かった。これは、MIKE MILLARDというテーパーの遺品の一つが海賊盤化された訳だが、車椅子にテープデッキを仕込んだ上、身障者を偽って入場、身障者の為に設けられた特別席(往々に最前列とかもあるらしい)にて録音をしている為、非常に音質が良い。シンバルの音(響き)が、克明に記録されている辺りは流石。 |
2004年04月29日 20時11分40秒 |
遂にCCCDか....。しかし、CCCDでのリリースが一番悔しいのは、彼女自身だと思うが。 |
2004年04月30日 23時48分18秒 |