"www.kuma.cc presents vol.1"
つるばみ ライヴ
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| 河端 一 |
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| つるばみ |
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東 洋之 (個人的にお気に入りの1枚) |
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| 恵美伸子 |
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河端 一 (個人的にお気に入りの1枚) |
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| つるばみ |
スクリーンに静かに映像が映し出され、やや有って(この無音部分も、バンドが意図した演奏の一部です)、先ずは河端一が独りで現われ、弓で静かにギターを弾き始める。微かに聴こえるか聴こえないか位のレベル。その音がエフェクターとステージ左右に置かれた2台のアンプを通して徐々に増幅されて行く。
河端のソロが7分程続いた後、東と恵美が現れ、河端のギターに自由に激しく絡んで来る。すると、河端のギターもそれに呼応するかの様に音量を上げて行く。
東のピッキングにディレイを多用したベースが地鳴りの様に響き、河端のギターは暴力的でありながら時に繊細なギター・ドローンを聞かせ、そして恵美は恍惚とした表情で自在にドラムを叩き続ける。つるばみに於いて、最も自由度が有るのは、この恵美のドラムだろう。音が渦を捲く中、私も我を忘れて、ステージに見入っていた。
演奏中、東のベースにトラブルが有った様で、その後、東は退場。暫くは川端・恵美での演奏が続いたが、やがて恵美も退場。暫くは河端のソロ演奏となる。激しい高周波を残し、ステージを去る河端。無人のステージに轟音のみが鳴り響く。PAオペレーターがステージ上のアンプのスイッチを切る事で演奏終了。
昨年のRadixでのライヴとは、かなり印象の異なる演奏で、つるばみの新たなる一面を見た思い。この日の演奏はややおとなしめ、であった様にも思う。
この後、暫しの休憩時間(この休憩時間の間に流れていたのが、ACID MOTHERS TEMPLEのUK/IrelandツアーEP"MONSTER OF THE UNIVERSE"です)を経て、多分世界初公開となるACID MOTHERS TEMPLE & THE MELTING PARAISO U.F.O.のプロモーション・ビデオの上映。冒頭と終盤(同一のシーン)に河端一本人が出演しているが、中盤のシーンには、このビデオを製作した宮崎雅也監督が、AMTのCD"WILD GALS A GO-GO"にインスパイアされて製作した物であり、河端氏、或いはバンドはこの部分には関与していない、との事。尚、バックに全面的に流れていたのは、上記の"WILD GALS A GO-GO"である。
かなり衝撃的なシーンも有る事から、ライヴ終演後の上映も考えていたのですが、河端さんに休憩を取って戴く為、この時間での公開となりました。
映像の詳細については、ご来場戴いた方の特権、という事で、ここでは触れませんが、終演後、映像に使用されてるCDが欲しい、という方が何人かいらっしゃって、見事にプロモーション効果が現われていました。ちなみに、あのプロモーション・ビデオは、今後公開される事は無いかもしれません。
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